心の芯までホッとする、良質な河辺の美肌スベスベの湯です

河辺温泉はアルカリ性なので子供の肌のようにしっとり感ツルツル感があり、肌がスベスベになるので「美肌の湯」と呼ばれています。

ひのき湯(源泉掛け流し)
ひのき湯(源泉掛け流し)
井桁湯
井桁湯(いげたゆ)
岩風呂
岩風呂
主浴槽(源泉循環式)
主浴槽(源泉循環式)
寝ころび湯
寝ころび湯(露天)
エステ浴
エステ浴
寝ころび湯(内湯)
寝ころび湯(内湯)
アロマビューティーサウナ
アロマビューティーサウナ
ドライサウナ
ドライサウナ

温泉成分分析、その他

1.源泉名

源泉名・・・・河辺温泉
利用量・・・・動力揚湯56.0ℓ/分
泉 温・・・・29.2℃(調査時における気温33℃)
源泉所在地・・東京都青梅市河辺町10丁目8番1号 湧出

2.泉質

アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
PH値・・・・9.47

3.試料1kg中の成分、分量及び組成

(1)陽イオン

成分 ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
ナトリウムイオン(Na+) 162 7.04 99.51
カリウムイオン(K+) 1.35 0.03 0.49
マグネシウムイオン(Mg2+) <0.1 0.00 0.00
カルシウムイオン(Ca2+) <0.1 0.00 0.00
アルミニウムイオン(Al3+) <0.05 0.00 0.00
マンガンイオン(Mn2+) <0.005 0.00 0.00
鉄(Ⅱ)イオン(Fe2+) 0.01 0.00 0.00
       
陽イオン 計 163 7.07 100
(2)陰イオン

成分 ミリグラム
(mg)
ミリバル
(mval)
ミリバル%
(mval%)
ふっ化物イオン(F-) 9.6 0.51 7.13
塩化物イオン(Cl-) 2.9 0.08 1.17
硫酸イオン(SO42-) 1.2 0.03 0.35
炭酸水素イオン(HCO3-) 186 3.05 43.04
炭酸イオン(CO32-) 84.1 2.80 39.52
メタほう酸イオン(BO2-) 26.7 0.62 8.79
       
       
陰イオン 計 311 7.09 100
(3)遊離成分(非解離成分)

成分 ミリグラム(mg) ミリモル(mmol)
メタけい酸(H2SiO3) 26.7 0.34
     
非解離成分 計 26.7 0.34
(4)遊離成分(溶存ガス成分)

成分 ミリグラム(mg) ミリモル(mmol)
遊離二酸化炭素(CO2) 0.0 0.0
遊離硫化水素(H2S) 0.0 0.0
溶存ガス成分 計 0.0 0.0

溶存物質(ガス性のものを除く) (1)+(2)+(3) : 0.50g/kg
成分総計                         (1)+(2)+(3)+(4) : 0.50g/kg

(5)その他の微量成分

総 ひ 素  : 検出せず(0.005mg/kg未満)
銅イオン : 検出せず(0.002mg/kg未満)
鉛イオン : 検出せず(0.005mg/kg未満)
総 水 銀  : 検出せず(0.005mg/kg未満)

4.浴用の禁忌症

一般的禁忌症:病気の活動期(特に熱のある時)、活動性の結核、進行した悪性腫瘍又は高度の貧血など身体衰弱の著しい場合、少し動くと息苦しくなるような重い心臓又は肺の病気、むくみのあるような重い腎臓の病気、消化管出血、目に見える出血がある時、慢性の病気の急性憎悪期。

泉質別禁忌症:該当項目なし。

5.浴用の適応症

泉質別適応症:筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)、運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、末梢循環障害、胃腸機能の低下(胃がもたれる、腸にガスが溜まるなど)、軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)、軽い高コレステロール欠症、軽い喘息、又は肺気腫、痔の痛み、ストレスによる諸症状(睡眠障害など)、病後回復期、疲労回復、健康増進。

泉質別適応症:自律神経不安定症、不眠症、うつ状態。

6.浴用の方法及び注意

温泉の浴用は、以下の事項を守って行う必要がある。

  1. 入浴前の注意
    (ア)食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。酩酊状態での入浴は特に避けること。
    (イ)過度の疲労時には身体を休めること。
    (ウ)運動後30分程度の間は身体を休めること。
    (エ)高齢者、子供及び身体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
    (オ)浴槽に入る前に、手足から掛け湯をして温度に慣らすとともに、身体を洗い流すこと。
    (カ)入浴時、特に起床直後の入浴時などは脱水症状等にならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分を補給しておくこと。
  2. 入浴方法
    (ア)入浴温度:高齢者、高血圧若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴は避けること。
    (イ)入浴形態:心肺機能の低下している人は、全身浴よりも半身浴又は部分浴が望ましいこと。
    (ウ)入浴回数:入浴開始後数日間は、1日当たり1〜2回とし、慣れてきたら2〜3回まで増やしてもよいこと。
    (エ)入浴時間:入浴温度により異なるが、1回当たり、初めは3〜10分程度とし、慣れてきたら15〜20分程度まで延長してもよいこと。
  3. 入浴中の注意
    (ア)運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にして静かに入浴すること。
    (イ)浴槽から出る時は、立ちくらみを起こさないようにゆっくり出ること。
    (ウ)めまいが生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを求めつつ、浴槽から頭を低い位置に頭を保ってゆっくり出て、横になって回復を待つこと。
  4. 入浴後の注意
    (ア)身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り、着衣の上、保温及び30分程度の安静を心がけること(ただし、肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫黄泉等)や必要に応じて塩素消毒等が行われている場合には、温泉成分等を温水で洗い流した方がよいこと。)
    (イ)脱水症状を避けるため、コップ1杯程度の水分を補給すること。
  5. 湯あたり
    温泉療養開始後おおむね3日〜1週間前後に、気分不快、不眠若しくは消化器症状等の湯あたり症状又は皮膚炎などが現れることがある。このような状態が現れている間は、入浴を中止するか、又は回数を減らし、このような状態からの回復を待つこと。
  6. その他
    浴槽水の清潔を保つため、浴槽にタオルは入れないこと。

6.分析について

分析年月日:平成28年8月10日
温泉分析機関:一般社団法人 群馬県薬剤師会(環境衛生試験センター)
温泉分析登録番号:群馬薬第2号

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